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時間指定成り行き注文

「FXは実質24時間の取引が出来る」というのは、もはや常識だと思います。

しかし、24時間ずっと取引できる人などいるのでしょうか?たとえデイトレの方であっても、24時間ずっとパソコンの前に座って取引を続けることなど出来ません。また、サラリーマンの方のように、「昼間は働いており、よく残業もある」という場合は、取引できる時間にもかなり制限が出てしまいます。

しかし、為替変動はそのような事情を待ってくれません。たとえば、ある国で重要な経済指標が発表される時間帯に、どうしても取引できない時もあるはずです。しかし、
「今夜は残業なので、発表は明日にしてください」というわけにはいかないのです。その場合、「○○時△△分に、米ドルの買い注文を入れてください」のように、時間を指定して注文を出す方法があることをご存知でしょうか?このとき、「□□円になっていれば」などの価格条件を付けない場合、「成り行き注文が入る時間を指定している」ということになり、これを「時間指定成り行き注文」と呼んでいるのです。

これを利用しておくと、忙しいサラリーマンの方でもチャンスを逃さずに取引することが出来るでしょう。
たとえば、アメリカで雇用統計の発表があり、発表予想が著しく悪ければ、発表と同時に「円」や「ユーロ」に買いが集まる可能性が高いのです。しかし、発表時間に残業をしているなら、上記のような時間指定成り行き注文を使っておきましょう。またこの時に、逆指値注文も同時に入れておけば、成り行き注文のリスク(ほっておけば損失がドンドン大きくなる)も防ぐことが出来るのです。

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