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固定とは?

スプレッドとは、FX業者の「買値と売値の差」であり、私たちが取引ごとに業者に支払う手数料のようなものだと考えておきましょう。
たとえば、テレビのニュース番組で、「本日の円相場は1ドル90円10銭〜12銭で取引されています」というアナウンスが流れたとします。このアナウンスの意味は、「FX業者は、90円10銭で仕入れた1ドルを、90円12銭で売っている」ということになり、1ドル当たりの取引が行われるたびに、業者は「2銭」の売り上げを上げていることになります。つまり、スプレッドとは業者の「稼ぎどころ」であると理解しておきましょう。

しかし、私たち利用者からすれば、スプレッドは狭い方が良いに決まっています。しかも、指標発表時などに大きく広くなるのではなく、「常時、狭い状態で固定されている」というのが最も理想的なサービスです。したがって、「狭く、そして固定化する」という流れが、FX業界全体に広まっているのです。たとえば、「FXプライム」などの業者では、スプレッドを狭い状態で固定しています。素晴らしい企業努力と言えるでしょう。口座数を着実に伸ばしているのにも納得です。

一方、普段は「米ドル/日本円:0.1銭〜」のように「極端に狭い状態」でも、指標発表時に一気に広がるという業者もあります。指標発表時は、多くの注文が飛び交うため、このタイミングでスプレッドが広くなるのは、ある意味では仕方のないことかもしれません。

したがって、「指標発表時を狙って取引をしている」というのであれば、「常時固定」の業者を選ぶべきですし、「指標発表時にこだわっていない」というのであれば、「普段は極端に狭い」という業者を選んでおきましょう。どちらを選ぶかは皆さんの自由ですが、「あなたの取引スタイルに合わせて選ぶ」ことこそ、最も賢い方法ではないでしょうか?

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