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カバー先との関係

FXをやっておられる皆さんは、「カバー先」という言葉をご存知でしょうか?

「FX業者の信頼度を示すもの」として注目されているカバー先やカバー取引ですが、まずはカバー先とはどのようなものなのかを解説していきます。

たとえば、ある投資家が「10000米ドル」の買い注文をFX業者に出したとしましょう。すると、FX業者はそれと「全く同じ注文」を第三の銀行などに出します。つまり、あなたの注文によって業者に入ってきたお金は、そのまま第三の銀行に受け継がれるわけです。もっと簡単に説明すると、FX業者はあくまでも「取引の窓口」であり、私たちはFX業者を通じて、銀行間取引という、「透明性の高い為替取引」が出来るわけです。また、FX業者からしても、顧客から預かったお金の運用に関する為替リスクを防げる効果があります。なにせ、顧客から預かったお金をそのまま第三の銀行にスルーしていることと同じなのですから。

カバー先とは、この「第三の銀行などの金融機関」を表しており、また、カバー先と取引することを「カバー取引」と呼んでいます。FX業者によっては、顧客から注文が入った後、「まずカバー先と取引が成立してから顧客の注文を通す」というケースがあります。つまり、「先にリスクを回避してから、安全に顧客の注文を通す」ということになります。またその逆のケースも行われており、これは私たち顧客にとってもメリットが大きい仕組みと言えるのです。なぜなら、私たちの資金が第三のカバー先に「スルーしている」わけですから、FX業者が顧客から預かった資金を、「運転資金等に流用している」という法令違反の可能性がほぼゼロになるためです。

したがって、FX業者からすれば、カバー先やカバー取引を「透明性の高いレベル」で顧客に見せることも、顧客からの信頼を勝ち取るために非常に大切なことなのです。ヒロセ通商の「ライオンFX」などはその「パイオニア的な存在」として有名ですね。

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